Zendeskは、2019年の「CRM顧客エンゲージメントセンターのマジッククアドラント」で、カスタマーサービスソフトウェアのグローバル市場においてリーダー企業として位置付けられました。
毎年、ガートナー社はカスタマーサービス&サポートアプリケーション分野のサービスプロバイダーについて徹底的な分析を実施しています。「CRM顧客エンゲージメントセンターのマジッククアドラント」レポートは、顧客とのコミュニケーションおよび関係構築のためのソリューションを検討しているビジネスリーダーに貴重な情報を提供します。
Zendeskは2019年の同レポートで、再びリーダー企業に位置付けられました。これは、Airbnb、Tesco、L’Oreal、Ingersoll Randなどの大企業や大規模組織をはじめとする、145,000社にも及ぶ当社のお客様の成功を反映した評価に他なりません。
過去1年間だけでも、AI機能を搭載したセルフサービスのリリースや、Amazon Web Services上に構築されたオープンで柔軟なCRMプラットフォームであるZendesk Sunshineの提供開始など、当社にとって重要なマイルストーンを数多く達成してまいりました。年間14億件のインタラクションが処理され、7億ドルの実行率を達成しました。
顧客基盤の拡大に伴い、優れたカスタマーエクスペリエンスを提供する企業の皆様のパートナーベンダーとして、今後も努めてまいります。
本レポートには以下の内容が含まれます(期間限定で無料でお読みいただけます)。
CEC技術のエコシステムの現在
CRMおよびCEC技術の実装を検討している企業のための重要事項
昨今のCECの取り組みにおいてベンダーに求められる能力
Zendeskと他社の技術比較
ガートナーは、ガートナー・リサーチの発行物に掲載された特定のベンダー、製品またはサービスを推奨するものではありません。また、同レポートにおいて高い評価を得たベンダーのみを選択するよう助言するものでもありません。ガートナー・リサーチの発行物は、あくまでもガートナー・リサーチの見解を表したものです。ガートナーは、明示または黙示を問わず、本リサーチの商品性や特定目的への適合性について保証するものではありません。